15 July 2011

本屋さん


 

ストロイエで見かけた本屋さん。コーヒーショップがあって寛げるようになっている。

コーヒーショップがある本屋というとアメリカではBarnes & NobleやBordersが真っ先に頭に浮かぶが、不況でどんどん閉店になっている。悲しいことだと思う。

実際、カリフォルニアで週に一度は通っていた最寄のBarnes & Nobleのショップは、去年の秋に閉店してしまった。近くにBordersもあったが、それも同じ時期に閉店。「読む」本は最近もっぱら電子本の私だが、本そのものや本屋さんの雰囲気が好きなので、本屋に通うことは絶対止めない。フランスでも本屋には足を運ぶ。読むんじゃなくて「眺める」本も大好きだし、そーゆーのは電子本では意味がない。


本屋のない街には住みたくないよねぇ、と以前本好きの友達と(Barnes & Nobleでコーヒー飲みながら)話したことがあるが、リヨン駐在終了後に前の場所に戻ることになったら、本屋のない街に住むことになってしまう。

とっても残念な話である。

4 comments:

tomshore said...

コメントはお久しぶりです〜。
そういえば、コナのBordersも閉店しちゃいました。落ち着ける貴重な店だったのに。哀しいです。
本屋、私もどこの国にいっても入るとなんかなごんじゃいます。

cocopuff1212 said...

■tomさん、
Bordersは店舗を閉めるだけじゃなくて、会社自体が閉まっちゃいましたね。とてもとても残念です。

個人経営の本屋さんなんてアメリカではもうほとんど見ないし、悲しいご時世だと思います。

tomshore said...

Borders!!そうだったのですね!!なんと(涙)
本当に本当に残念です。
日本では逆に最近こだわりの本屋が増えているみたいで
特集記事とかムックとか出てます。
そんなのをチェックしてゆっくりまわってみたいな〜。

cocopuff1212 said...

■tomさん、
いいですねえ。実は私、子供の頃の夢が「本屋さんを経営する」だったのです(笑)。

フランスには(というか、パリとリヨンには。他の街は知らない)、小さな個人経営の本屋さんがそりゃあたくさん存在します。どうやってやりくりしてるんだろうと不思議には思うんですが、カフェ文化と同じ位の重要さで、本屋文化っていうのが存在するみたいなんです。

こういうのがすたれずにずっと存在し続ける社会って、文化が発達してるなあと思います。アメリカは文明は発達してるかもしれないけど、文化の方が…。